スヌードの本体は編めた! 後はeddingを編むのみ(408目×2)ふあぃとぉぅ!!ジブン!!
当初 あまりに複雑な模様だから 端っこが丸まらない程度に さっぱりガーター編みをするだけにしていた。
シェリー先生のオンラインミーティングの際、先生から端を違うものに(メリヤス編みでくるんとしてもいいわね)というアドバイスを頂いた。
そこで再度ガーターを解き メリヤス編みで内巻き、外巻き両方編んでみた。
イマイチな感じは否めず、とりあえず画像をアップしつつ 他を模索していた。
そんなある日 ま さんからメールをいただきました。
シェリー先生が私の画像を見て ゲージが緩いから目数を減らすか 針のサイズをさげて編んでみると くるんとなるわよ。
というありがたいオコトバ。(もちろんまさんが翻訳して下さいました。)そして最後にま さんから
「Attiさんのデザインですから、好きな様になさっていいんですよ。」という言葉も添えられていました。
そこで 編み直し
でも 気に入らないんですよ!あの模様が突然ぼやーっとした裏メリヤスになってただ丸まっているっていうところが・・
なんかあの模様に申し訳ないような、なめとんのか~!って言われているようで・・
というわけで スワッチの右端のタイプに決定
この中のNo.486 のパターンを使って編みながら縦横にBOしていくことにしました。
このeddingに決定する前に考えていたのが Rのfree patternCable Braided Necklace どういうふうに編んであるんだろう? なんて興味もあってダウンロードし、ちょびっと試し編み
なんのことはない 手綱こんにゃく じゃありませんか!? ボタンバンドの穴あきの方を編んでおいて くるっと穴をくぐらしてあります。 編むのは難しくないが このボタンバンドを3メートル以上編んで くるくるした上綴じていくことを考えたら すこしクラクラして
やめました。(軟弱者!)