靴下は たくさん編んだので
実は 今編んでもしまうだけで
ちょっと悲しい。
KALのお題
または
気に入ったパターン
気に入った糸
在庫で温めている糸
で編むことがほとんどです。
しばらくぶりに
好きなパターンに出会えたので
編んでみました。
例によって まだ誰も編んでいません
パターンは有料です
パターンを書くことがあって
その手間や根気
いろいろなコメントの嵐
などを考えると
無料のパターンは選ばなくなっています
デザイナーの方にpattern代をお支払いしたいので。
実は 有料のパターンの方が
丁寧なことが多いので
おすすめです。
英文になれない方は Ravelryで販売している
日本人の方の 英文のパターンを
お勧めします
日本人のデザイナーさんは
ほとんどが とても細かくきれいなパターンで
おまけに日本語版も一緒にゲットできてしまうので
初めてサンには チェックもできて
良いと思います。
英文のパターンになれた方は
だいたい 英文で編みます。
なぜかって?
英文は簡潔で 迷いようがないからです。
書いてみてわかりますが
英文パターンを日本語にすると
文字量が倍になるのです
やっぱり こう書いたら失礼だな
と感じるところとか
細かく説明しすぎたりするとか
まぁ いろいろ考えていくと
そんな文字量に増えてしまうんですよね。
実際にあるかはわかりませんが
中国語でパターンがあったら
世界一 文字量が少ないんだろうな
と 考えた 今朝でした。