残り糸で指なし手袋Alderman 暖かいです♪
毛糸のもんきーぱんつ の残り糸で指なし手袋を編みました。
パソコン触ってると妙に手が寒くなる季節になってきました。そこで残りの糸でKALのお題でもあったAldermanを編んでみました。
ぱんつとおソロです❤
残り糸が使い切れなかったのが少し残念ですが 達成感あります。
ひどい画像なのでモデルさんがつかまったら差し替えます。差し替えました。
入院中に編んでしまおうと 持って行ったのに、3回も部屋を替わった途中で針をなくしてしまい、編む気喪失・・
でも 超お気に入りの糸が到着しちゃったので 急いで仕上げました。
こんな簡単な編み方なのに、色の換え方を間違えたり ケーブルの方向を間違えたりで3組も編めるほどの
編み直しをしています(とほほ・・)
Pattern | Alderman |
Yarn | Noah lucky box |
Needles | US 7 - 4.5 mm |
CO | cable cast on44目 |
BO | 一目ゴム編み止め |
手袋の親指は こういう増し目で出していくスタイルが好きです。
そして ようやくキャビアドレス用の糸が到着!
なぜこの糸にこだわったか といえば トップダウンシームレスの編み方にあります。
この編み方は文字通り首元からぐるぐる輪にして編みますから シーム(綴じハギの目)が無いんです。
前に編んだStill Light Tunicもそうだったのですが、前はホントおおきなかせだったので、糸始末がほとんど無く快適だったんです。
日本の玉の糸は最近小巻きが多いので 10玉使ったりするといったい何箇所の糸端の処理を考えなくてはいけないの?(とじ目もないし)
といやになり 大きめのかせ糸(DK)を捜したら 大好きなWollmeiseにあったのです。
200gかせなので 430mほどになるので 糸始末の箇所も減って大助かり!しかも1かせは225gのおまけのかせでした。
糸もゲットしたので 編みかけております。赤だからクリスマス前に仕上げなくちゃね!