sweet candy rib 靴下できました。
Koigu Painter's Palette Premium Merino 50g1かせで編む靴下出来ました。あまりに短いのはなんなので 前の靴下の残り糸で つまさきかかとを編んでます。 ジョイントには ひつじ組24番のを拝借しています。ぴこぴこ色が見えててカワイイ❤
まーったく見えていませんが ヒールフラップ終了のところで交差を入れて穴隠し何ぞしてみました。
手間かけてもあまり効果がなく これはもう1回考えないとね。
ところで こういう染め方で気になるのがプーリング。 ピンクとか黄色とかかたまっちゃっている部分です。
たぶん 一般の靴下のように寸胴に編めばこういう現象にならないんだとはおもうのですが マチを入れたりすると一周の色の出方がだんだんにずれていっちゃって かたまったり稲妻模様みたいになっちゃう 途中で糸をつないだりするともどるのかなぁ・・ 面倒だからやりませんけど解決方法があったら知りたいな。
Pattern | atti式 オリジナル かかと75度タイプ |
Yarn | Koigu Painter's Palette Premium Merino (KPPPM)1 skein = 160.0 meters (175.0 yards), 50 grams |
Yarn | Quince and Co. Finch 0.21 skeins = 42.4 meters (46.4 yards), 10 grams |
Needles | US 1½ - 2.5 mm |
CO | ターキッシュ CO |
BO | JSSBO |
61g 使用しました。
さて 宿題にもどらなきゃ
my 6plus wallet 作ってみた(失敗作だけど)
ひつじ組21-2を見て 無性に千鳥格子が編みたくなり
洗ってブロッキングして 皮切って縫ったまでは良かったんです。
やっぱり皮を甘く見ていました。 細かい部分がうまく出来ません!穴があいちゃうから待ち針とめずに縫ったらがったがた!
おまけに 袋状にしようとしても端の始末が綺麗にできません・・・
布と違ってほどいても穴が開いたままだからやり直す気が起きないし やっぱりきれいに仕立てようという考えは捨てて 裁ちっぱなしきりっぱなしでいかないとへたっぴには難しい代物でした。
これ どうしよう・・・
バイアステープで何とか使えるように補修しました。見栄えが良くないのでおおきくは写せない(;´ρ`)
これで でっかい6plusを持ち歩けるようになりました。
皮の色が! ミシン糸の色が!バイアスの色が! ってのは 在庫でなんとかしようとおもったからで・・・せめて皮と同色があったらよかったなぁ・・
楽天のあのアンケートのお願い
すっごく脅威に感じる・・ばんばんくるし
ぜーったい外部に漏れ漏れだよね。
すでに成人した息子の名簿ももれたらしい。ベネッセ他人事だとおもってたら 封筒が届いて何年データ残してんの!?って驚く いまさらこのデータを削除ってとこにチェック入れる意味があるんだろうか?
名簿を欲しい人がいれば 名簿を売ってお金にしたい人も ごまんといるってことね。
昔は役所が堂々と出してたんだから 驚きはしないけど なんだかなー